【イナスト2013/Xtreme】第9回デッドフューチャートーナメント 世界への挑戦 the final chapter 予定レギュレーション

イナズマイレブン3 世界への挑戦!! スパーク/ボンバー/ジ ...

 この記事は第9回デッドフューチャートーナメントのレギュレーションを説明する記事になります。大会開催前ですので、ルールは変更されることがあります。

 

【運営】
主催運営インフィ(@leon_Infernity)


【参加条件】
代替鯖を利用して、「イナズマイレブンGOストライカーズ2013Xtreme」の「通信対戦」ができる人。

1.コンセプト

  • デフォルトチームをベースにした戦いをしたいが、各世代により差が大きい
  • そこで、原作の時期に合わせてレギュレーションを組めば、どの世代のチームにも活躍の余地があるのではないか、と考えた。
  • アニメ3期及び「イナズマイレブン3 世界への挑戦 スパーク/ボンバー/ジ・オーガ」に登場したチームをメインに戦う

 

これらをもとに、以下の特殊ルールを設けた大会を行う。

 

2.ルール

  1. チームは種類あり、「イナズマジャパン」、「リトルギガント」、「スパークボンバーオーガ」、のいずれかを選ぶ。

     

  2. 各チームの所属キャラは、以下に示した通り。変更点は色付きで示す。

    画像

  3. 原則として、使用可能な技はゲームイナズマイレブン3+イナズマイレブン」3期(アニメ1~126話)までに登場する技、及びその進化系列(改、V2など)のみ使用可能

  4. イナズマジャパン」において、対戦相手がSBOであれば、カノンを後半から使用可能。

  5. いかなる手段を用いて得点した場合でも、その倍率は1とする。

  6. 超ジャンプ」による得点は自由である。

  7. 単体突進」による得点は自由である。

  8. 参加人数に応じて、一部の使用可能なチームを次回以降に持ち越す場合がある。

  9. 第8回の本開催の時、調整のためにルールを変更する場合がある。

3.単語定義

単体突進とは、相手のGKをテクニックアクションを用いてかわし選手1人だけで得点することを指す。


超ジャンプとは、ペナルティエリア外からチャージ時間最大のシュートを放ち、ペナルティエリア内の選手に繋ぐことで得点するノーマルシュートのこと。チャージ時間が最大でない場合はこれにあてはまらない

 

 

参加方法・日程 

現時点では未定だが、早めに参加申請をしていただいたプレイヤーの都合を優先する当の処置は行う。

参加方法

ブログ記事投稿のツイートへのリプライまたはDiscordの募集メッセージへの反応

Q&A

  • ルールを破った場合は?
    違反は、基本的に2点減点とする。
    技の設定ミスが発覚した場合、再試合を状況に応じて検討する。

 その他質問等募集中

 

【注意事項】
・対戦相手や大会参加者の誹謗中傷はしないこと。
・対戦中の切断行為はしないこと。
・主催の配信は常に確認できるようにすること。

【イナスト2013/Xtreme】第8回デッドフューチャートーナメント 世界への挑戦 2nd chapter レギュレーション

イナズマイレブン3 世界への挑戦!!』制作決定!前作と「スーパー ...

 この記事は第8回デッドフューチャートーナメントのレギュレーションを説明する記事になります。大会開催前ですので、ルールは変更されることがあります。

 

【運営】
主催運営インフィ(@leon_Infernity)


【参加条件】
代替鯖を利用して、「イナズマイレブンGOストライカーズ2013Xtreme」の「通信対戦」ができる人。

1.コンセプト

  • デフォルトチームをベースにした戦いをしたいが、各世代により差が大きい
  • そこで、原作の時期に合わせてレギュレーションを組めば、どの世代のチームにも活躍の余地があるのではないか、と考えた。
  • アニメ3期及び「イナズマイレブン3 世界への挑戦 スパーク/ボンバー/ジ・オーガ」に登場したチームをメインに戦う

 

これらをもとに、以下の特殊ルールを設けた大会を行う。

 

2.ルール

  1. チームは種類あり、「イナズマジャパン」、「世界選抜」、「オルフェウス」、「オーガ」、「ダークエンジェル」のいずれかを選ぶ。追加キャラの条件は各チームで細かく違うので注意。

     

  2. 各チームの所属キャラは、以下に示した通り。変更点は色付きで示す。

     

  3. 原則として、使用可能な技はゲームイナズマイレブン3+イナズマイレブン」3期(アニメ1~126話)までに登場する技、及びその進化系列(改、V2など)のみ使用可能

  4. また、各チームの登場時期やバランス調整を考え、以下の技は3の条件を満たすが使用禁止とする。


    追加:プライムレジェンド

  5. イナズマジャパン」において、円堂のLV3技は「イジゲン・ザ・ハンド」固定とし、また「魔王・ザ・ハンド」は試合中2度までしか使用できない。

  6. オルフェウス」において、対戦相手が「イナズマジャパン」以外であれば、円堂、鬼道、佐久間、不動を使用可能。(いずれもイナズマジャパン版、技の制約も同様)

  7. 合体シュート技で得点できた場合、その得点は「2」として扱う。こちらもルール変更。(10/16)

  8. 超ジャンプ」による得点は自由である。

  9. 単体突進」による得点は自由である。

  10. 参加人数に応じて、一部の使用可能なチームを次回以降に持ち越す場合がある。

  11. 第8回の本開催の時、調整のためにルールを変更する場合がある。

3.単語定義

単体突進とは、相手のGKをテクニックアクションを用いてかわし選手1人だけで得点することを指す。


超ジャンプとは、ペナルティエリア外からチャージ時間最大のシュートを放ち、ペナルティエリア内の選手に繋ぐことで得点するノーマルシュートのこと。チャージ時間が最大でない場合はこれにあてはまらない

 

 

参加方法・日程 

現時点では未定だが、早めに参加申請をしていただいたプレイヤーの都合を優先する当の処置は行う。

参加方法

ブログ記事投稿のツイートへのリプライまたはDiscordの募集メッセージへの反応

Q&A

  • ルールを破った場合は?
    違反は、基本的に2点減点とする。
    技の設定ミスが発覚した場合、再試合を状況に応じて検討する。

 その他質問等募集中

 

【注意事項】
・対戦相手や大会参加者の誹謗中傷はしないこと。
・対戦中の切断行為はしないこと。
・主催の配信は常に確認できるようにすること。

【IEGS2013Xtreme】principal dribble vs block (ver2.0) English ver

Today, I'm going to make a matchup table of dribble hissatsu against block hissatsu. To show many situations, I added some characters. There are also characters using a supplement.

How to read this data

I made another table before. I use this example to explain how to read.

f:id:Infi:20210704231029p:plain

 

These figures show a kind of "Dribble total power - Defence total power"=P
(-∞≦P≦+∞)

If P<0 ⇔ Dribble total power < Defence total power ,
the dribble will be stopped by later block hissatsu.


you can add numbers by putting body keys. let's decide it is  "b"  (b≧0)
The "b" which satisfies P+b=0 : this b means how many body keys you need to be even against certain block hissatsu.

For example, (Quorce-over drive) -( Nathan adult - deep jungle)=-2=P
When P+b=0, b=+2 
Therefore, Quorce will be even with Kazemaru jungle when you put body+2.

If b≦0, it is guard keys your opponent puts.(maybe we can substitute b to  "g"  (g≦0)

 

 

I will explain  each patterns of P below.

  • P=+n
    you can pass a block from later dribble hissatsu. When your opponent puts guard keys g=n, they'll become even. If g=n+2 , the block will win from later use.

  • P=0 
    They are equal.  either character put keys  will win from later use.

  • P=0,(+2)
    They are also equal as above but even if g=2, they are still equal.

  • P=-n
    The dribble will be stopped by later block hissatsu. It will become equal when you put body keys +n.  If body keys  is n+2, you could pass it from later use.
    Some of squares are colored orange, this means even if you put body 8 they are still equal.
    ※ there is an annotaition far below.

  • +∞ 
    You can pass the block from later use in any situation as long as your character has max Kakusei.
    (even if body status is not full.)

  • △n
    It is same as -n that  you need body +n  to be equal.
    It is different to former one that you will be still  equal even if you put more body keys. 
    example: △4 means you would become even when you put body +4~+8

  • +n≧0 
    It is same as +n  that they will be equal by guard n,
    but  they will be still equal even if your opponent puts more guard keys.
    In other words, the dribller always wins if he uses earlier.

 

 

※annotiation 
power support  which only affects block hissatsu

太古の戦士ジャガウォック (@Pazred_5) | Twitter

In this game, when a dribble character is inferior to a defence character because of elements(character and hissatsu both) or  hissatsu technique's power itself ,
you need extra body keys(+2) to become equal.

 

example: Zanark vs Miximax Torb

  • Of course zanark loses without body keys.
  • If you put body+4 , they will become even.
  • If you put body+6 , they are still  even.
  • If you put body+8 , Zanark beats Torb ; ancient wing(Kodai no Tsubasa)

 To express this kind of phenomenon, I will write how many body keys you need to be even on the upper side and how many body keys you need to pass a block from later use on the lower. I put the latter figure to parenthesis (brackets) .

All right now. Let's go to main topic. I have to divide a table into 4 because it  is very huge.

 

 

1,2

ー--------------------------------------

 

3,4 VS other block hissatsu

ー--------------------------------------

 

whole table

 

"supplementary/drink" explanation

At online,you can use any items on Xtreme. A status supplement /○○サプリ 
is a topic.
If you use this, a status rises to next rank. It values as +4. You can calculate by adding ±4 on the table.

Yellow colored squares show that they are +6 or more. This means if the opponent uses guard supplement that character still pass it.



 

 

Thank you for reading. If you have any questions, please ask.

 

【イナスト2013Xtreme】主要ドリブル勝敗表 ver2.0対応

導入

今回は、イナスト2013Xtremeにおける、ガチ対戦でよくみられる、キャラクターのドリブル技とブロック技の勝敗を可能な限り図にして示したいと思います。

あらゆる局面や属性を精査し、アップデート後の対面をまとめました。また、サプリについても追加しました。

 

読み取り方


以前の記事でも同様の形式で表を作っているので、そちらを例に考えてみます。

infi-nity.hatenablog.com

f:id:Infi:20210704231029p:plain



以下の表の見方を示す。

ドリブル側を主体にみて、数字はドリブル側トータルパワーとブロック側トータルパワーの差である、と考えるとイメージしやすい。負の数字の時は、ドリブルが負ける。これにボディに振った分の数字を足して、0になるような数字相打ちになるために必要なB補正ということになる。

  • +nは後出しから勝て、ガードにn振られると相打ちになる、ということである。
  • 0は相打ちを意味する
  • 0の上に(+2)と表記されるものは、相打ちで、かつガード2の場合でも相打ち、4以上で弾かれる。←New!
  • -nは一方的に負ける。つまり、ボディ+nで相打ちに持ち込めるようになる。
  • +∞はどんな補正の振り方でも、必ず後出し突破できることを意味する。
  • -∞はその逆で、どんな補正の振り方でも必ず後出しで止められることを意味する
  • △nは、相打ちに必要なボディ補正がnというのは同じだが、それ以上ボディに振っても相打ちのままということを意味する。赤色で示す。
  • +n≧0表記のものは、ガードにn振られると相打ちだが、n+2以上振られたとしても相打ちのままになるということを意味する。色で示す。
ブロック側にのみかかる火力補正込みの計算

このゲームでは、ドリブル側が技火力、属性面において不利のとき、その不利を越えるためのB補正が余分に必要となる、という仕様が存在する。
例として、-2という数値を示すブロック技に対して、ボディ補正+2で相打ちになるものの、+4でも足りず+6で後出し突破できる、という現象が発生する。これを表すために、上側に相打ちに必要な補正、下側に括弧つきで後出し突破に必要な補正を書く。

 

では、実際に表を見ていきましょう。あまりに大きいので、4分割します。

 

1,2

画像


ー--------------------------------------

画像

 

3,4 VS その他のブロック技

画像

ー--------------------------------------

画像

 

全体ver 

 

補足

対戦でのアイテム、サプリを使用する場合の話になります。サプリを使用することでステータスが+4上昇するので、その時は表に±4して計算できます。(OF側にボディサプリなら+4、DF側にガードサプリなら-4)。
さらに、サプリ使用可能キャラが、実際に使用した場合もコマンド結果が変わらず突破できる、すなわち+6以上のものには黄色で塗っています。

 

 

 

修正の指摘・質問等お願いします。

【イナスト2013/Xtreme】第7回デッドフューチャートーナメント 世界への挑戦 1st chapter 暫定レギュレーション(9/12)

子供向けだと侮ることなかれ。大人が遊んでも面白い「イナズマ ...

 この記事は第七回デッドフューチャートーナメントのレギュレーションを説明する記事になります。大会開催前ですので、ルールは変更されることがあります。

前語り

前回は星の使徒杯を行い、5人の参加ながら盛り上がりのある大会となった。当時の必殺技やキャラが大いに活躍したこともあり、一定の成功を収めた。今回は世界編に登場したチームに目を向けるが、該当範囲が広いため、分割して進めていく。

 

【運営】
主催運営インフィ(@leon_Infernity)


【参加条件】
代替鯖を利用して、「イナズマイレブンGOストライカーズ2013Xtreme」の「通信対戦」ができる人。
また、YouTube Liveの確認ができること。大会の進行に関わる場合がある。できれば、コメントも可能なのが望ましい。

 

1.コンセプト

  • デフォルトチームをベースにした戦いをしたいが、各世代により差が大きい
  • そこで、原作の時期に合わせてレギュレーションを組めば、どの世代のチームにも活躍の余地があるのではないか、と考えた。
  • アニメ3期及び「イナズマイレブン3 世界への挑戦 スパーク/ボンバー/ジ・オーガ」に登場したチームをメインに戦う

 

これらをもとに、以下の特殊ルールを設けた大会を行う。

 

2.ルール

変更点は、所属キャラに関連する部分。

  1. チームは種類あり、「イナズマジャパン」、「女子選抜チーム」、「ネオジャパン」、「アジア選抜」のいずれかを選ぶ。追加キャラの条件は各チームで細かく違うので注意。

     

  2. 各チームの所属キャラは、以下に示した通り。

     

  3. 原則として、使用可能な技はゲームイナズマイレブン3+イナズマイレブン」3期(アニメ1~126話)までに登場する技、及びその進化系列(改、V2など)のみ使用可能

  4. ただし、「イナズマジャパン」の所属キャラは3.の制限に加えて、アニメ本編のFFI予選終了までに登場した技しか使用できない
    従って、イナズマジャパンのみ使用禁止な技は、以下の通り。よって、以下の技は他チーム所属キャラであれば使用可能。

  5. イナズマブレイクに対して、「無限の壁」を発動することはできない。

  6. イナズマジャパン」において、不動は後半からしか出場できない
  7. 合体シュート技で得点できた場合、その得点は「3」として扱う。

  8. 超ジャンプ」による得点は自由である。

  9. 単体突進」による得点は自由である。

  10. 参加人数に応じて、一部の使用可能なチームを次回以降に持ち越す場合がある。

  11. 第7回の本開催の時、調整のためにルールを変更する場合がある。

3.単語定義

単体突進とは、相手のGKをテクニックアクションを用いてかわし選手1人だけで得点することを指す。


超ジャンプとは、ペナルティエリア外からチャージ時間最大のシュートを放ち、ペナルティエリア内の選手に繋ぐことで得点するノーマルシュートのこと。チャージ時間が最大でない場合はこれにあてはまらない

 

 

参加方法・日程 

現時点では未定だが、早めに参加申請をしていただいたプレイヤーの都合を優先する当の処置は行う。

参加方法

ブログ記事投稿のツイートへのリプライまたはDiscordの募集メッセージへの反応

Q&A

  • ルールを破った場合は?

    イナズマブレイクに対して無限の壁を発動した場合、技の結果に関わらず違反者は3点減点となる。
    その他の違反は、基本的に相手に1点とする。

 その他質問等募集中

 

【注意事項】
・対戦相手や大会参加者の誹謗中傷はしないこと。
・対戦中の切断行為はしないこと。
・主催の配信は常に確認できるようにすること。

【イナスト2013/Xtreme】第6回デッドフューチャートーナメント 星の使徒杯 7/17更新

イナズマイレブンエイリア石復活運動!僕はエイリア石復活を願っ ...

 この記事は新たに開かれる大会の要項記事となります。7月はイナストワールドカップもあるため、本開催を避け、代わりに試験運用をする予定です。よって、成績等はここでは集計しません。
テストマッチでの結果を受け、ルールを変更しました。(7/17)

前語り

先月は神のアクア杯を行い、5人の参加ながら盛り上がりのある大会となった。当時の必殺技やキャラが大いに活躍したこともあり、一定の成功を収めた。この路線を継続しつつ、次は二期に踏み込み、細かく仕込みを行いバランス調整とエンタメの両立を目指す。

 

【運営】
主催運営インフィ(@leon_Infernity)


【参加条件】
代替鯖を利用して、「イナズマイレブンGOストライカーズ2013Xtreme」の「通信対戦」ができる人。
また、YouTube Liveの確認ができること。大会の進行に関わる場合がある。できれば、コメントも可能なのが望ましい。

 

1.コンセプト

  • デフォルトチームをベースにした戦いをしたいが、各世代により差が大きい
  • そこで、原作の時期に合わせてレギュレーションを組めば、どの世代のチームにも活躍の余地があるのではないか、と考えた。
  • アニメ2期及び「イナズマイレブン2 驚異の侵略者ファイア/ブリザード」に登場したチームをメインに戦う

 

これらをもとに、以下の特殊ルールを設けた大会を行う。

 

2.ルール

変更点は、所属キャラに関連する部分。

  1. チームは種類あり、「2nd雷門」、「エイリア学園」、「ザ・カオス」、「ダークエンペラーズ」、「世宇子」のいずれかを選ぶ。基本は対応しているデフォルトチーム+追加キャラだが、一部例外もあるので注意。

     

  2. 各チームの所属キャラは、以下に示した通り。変更点が多いので注意。

    また、バックアップで使用可能なガールズのキャラは、以下の通り。



  3. バックアップ」に所属するキャラは2nd雷門で、後半開始からのみ使用可能。
    従って、採用人数はベンチの上限までとなる。

  4. 特例キャラを含む、全てのキャラクーはゲームイナズマイレブン2+イナズマイレブン」2期(アニメ1~67話)までに登場する技、及びその進化系列(改、V2など)のみ使用可能

  5. パーフェクトタワー」は3種類のキャラがこのゲームで使用可能だが、いずれか1人しかセットできず、また必殺技の効果の発動1試合で2度までしか行えない。
    ただし、効果の発動とはここでは”必殺技の演出ムービーが流れること”とする。
    3度目以降の効果の発動を行った場合、後述のペナルティを適用する。

  6. 合体シュート技で得点できた場合、その得点は「2点」として扱う。

  7. 超ジャンプ」による得点は自由である。

  8. 単体突進」による得点は自由である。

  9. 参加人数に応じて、一部の使用可能なチームを次回以降に持ち越す場合がある。

  10. 第6回の本開催の時、調整のためにルールを変更する場合がある。

2.5 使用可能な技一覧

w.atwiki.jp

このページにある技全て+その進化系の技

一部のキャラの技は登場時期が分かりにくいため、十分確認をお願いいたします。

3.単語定義

単体突進とは、相手のGKをテクニックアクションを用いてかわし選手1人だけで得点することを指す。


超ジャンプとは、ペナルティエリア外からチャージ時間最大のシュートを放ち、ペナルティエリア内の選手に繋ぐことで得点するノーマルシュートのこと。チャージ時間が最大でない場合はこれにあてはまらない

 

 

参加方法・日程 

試験運用なので、特に期限は設けないが、集中開催デーという形で試合しやすい環境を作る。Discordでの進行や宣伝を主とする。7/22,23の土日に行う予定。
本開催の場合も幅広いプレイヤーに参加していただけるような工夫として、個別消化前提とする可能性が高い。

 

参加方法

ブログ記事投稿のツイートへのリプライまたはDiscordの募集メッセージへの反応

Q&A

  • ルールを破った場合は?

    パーフェクトタワーの効果の発動を回数制限を超えて行った場合、その都度-2点を与える。それ以外は発覚した度に、相手に1点のペナルティ。

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・対戦中の切断行為はしないこと。
・主催の配信は常に確認できるようにすること。

【イナスト2013/Xtreme】第5回デッドフューチャートーナメント 神のアクア杯

YK🐈‍⬛ on Twitter: "世宇子の看板持ちの女の子大恥かいちゃっ ...

 この記事は新たに開かれる大会の「神のアクア杯」の要項記事となります。

 

前語り

先月はリトル・ジャイアン交流戦を行い、6人の参加ながら盛り上がりのある大会となった。月1開催の6月のルールは、かつてのデフォルト育成杯を参考に、それを派生させたルールを考えた。

 

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代替鯖を利用して、「イナズマイレブンGOストライカーズ2013/Xtreme」の「通信対戦」ができる人。今回は、参加者の環境に応じて使うソフトを変える場合がある。

また、YouTube Liveの確認ができること。大会の進行に関わる場合がある。できれば、コメントも可能なのが望ましい。

 

1.コンセプト

  • デフォルトチームをベースにした戦いをしたいが、各世代により差が大きい
  • そこで、原作の時期に合わせてレギュレーションを組めば、どの世代のチームにも活躍の余地があるのではないか、と考えた。
  • まずはイナズマイレブン」1期(アニメ1~26話)に該当するチームを選択肢に入れる。

 

これらをもとに、以下の特殊ルールを設けた大会を行う。

 

2.ルール

  1. チームは3種類あり、「FF予選」、「FF全国大会」、「世宇子」のいずれかを選ぶ。使用可能キャラは以下の図を参照。

    FF予選に「まこ」も使用可能追加とする。
    「FF全国大会」は、他2チームに所属しているキャラの同名キャラを除くイナズマイレブン2」に登場するキャラクターも1名のみ使用することができる。(真不動はOKだが、DE栗松は不可)

  2. 特例キャラを含む、全てのキャラクーはゲームイナズマイレブン」(初代)+イナズマイレブン」1期(アニメ1~26話)に登場する技、及びその進化系列(改、V2など)のみ使用可能

  3. 合体シュート技で得点できた場合、その得点は「3点」として扱う。

  4. 超ジャンプ」による得点は自由である。

  5. 単体突進」による得点は自由である。

  6. ルール公表後、重大な欠陥が判明した場合に主催はルールを追加、変更することができる。

2.5 使用可能な技一覧

このページにある技全て+ツインブーストF、トライペガサス、イナズマ1号落とし、メガネクラッシュ及びその進化系の技

3.単語定義

単体突進とは、相手のGKをテクニックアクションを用いてかわし選手1人だけで得点することを指す。


超ジャンプとは、ペナルティエリア外からチャージ時間最大のシュートを放ち、ペナルティエリア内の選手に繋ぐことで得点するノーマルシュートのこと。チャージ時間が最大でない場合はこれにあてはまらない

 

 

参加方法・日程 

幅広いプレイヤーに参加していただけるような工夫をする。また、両方の日程に参加も可能で、それぞれの日で戦績は集計する。

日程:6/17(土)及び6/18(日)夜8時をベース 調整も可

 

参加方法:
ブログ記事投稿のツイートへのリプライが基本だが、当日参加も可能とする。

 

Q&A

  • ルールを破った場合は?

    発覚した度に、相手に1点のペナルティ。

 その他質問等募集中

 

【注意事項】
・対戦相手や大会参加者の誹謗中傷はしないこと。
・対戦中の切断行為はしないこと。
・主催の配信は常に確認できるようにすること。