【イナスト2013】力の大会日記 #5
力の大会の第5回振り返りになります。今回はタッグバトル、BO3の振り返り及び力の大会シーズン1の総括になります。
タッグバトル
開始前のタッグ結成は案の定、大いに盛り上がりました。なんやかんやでタッグが決まり、自分はドラフト杯を開く上で互いに欠かせない役目を果たした、みやさんとタッグを組むことになりました。
タッグ一覧
山仲間タッグ(マンソン・あきひさ)
ドラフト主催運営タッグ(みや・インフィ)
ザワリータッグ(zawa・パラリー)
離席タッグ(まけにと・かきのかっきー)
1試合目 vs 山仲間タッグ
(マンソン‐インフィ あきひさ‐みや) 合計 7-2 負け
マンソンさんとの対決です。ガチ対決でした。敵の天馬のシュウミキシが暴発したり、こちらが攻めでグダり続けたりでよくわからない試合でした。2-2の引き分けとなりました。まあ、あきひささんが5-0という完璧なスコアでみやさんを下したため、多少のことではどうにもならなかったのですが。
2試合目 VS ザワリータッグ
(zawa‐インフィ パラリー‐みや)
クロノ・リバースVSテンプレパーティのカードで、今大会4度目のzawaさんとの対決です。開幕戦法を絡めて、超ジャンプを打つことに成功するも、ゴールライン際で蹴り返されてしまいました。その後、前半は0-0で折り返しましたが、後半ようやくギアがかかり一気に4-0とすることができました。
パラリーvsみや
前半に無人のゴールに天馬がシュートを外すなどお笑いがあり、ドラフトチームが0-2ビハインドで折り返しましたが、後半はラミレス采配の本領発揮です。FW太陽、霧野、太助投入で偽装からのB6G2で攻め立て、相手をかく乱する見事な交代でした。チェインチームとの試合は後半の補正差バトルも重要なので、そこを上手くついていたと思います。また、2試合の得失点差が勝敗に直結することから、負けていても守備を固める可能性があることを利用した、ブラフ式ボランチ太助の投入は特に見事でした。FW太陽も1点返すシュートを放ち、1-3で負けるも総合点で勝利につながりました。
3試合目 vs離席タッグ
(インフィ‐まけにと かきのかっきーVSみや)
テンプレミラーの対戦になりました。ただし、相手はF-サウザンドというアクセントがついています。
先程の試合で勢いに乗ったのか、順調に試合を進め5-0で勝利することができました。
一方、みやさんは9-0で勝っていました。名将。
結果:ドラフト主催運営タッグ、準優勝!
BO3編
既に確定していた参加者が二人で、三人目が来たら人数調整で参加するつもりでしたが、来なかったのでお休みとなりました。ルール的に、チェインチームを使いこなすことも要求されそうなので厳しそうではありました。
また、シーズン1は、このルールの優勝者に関わらず主催で確定!wみたいな流れから再計算したら逆転あるぞ!→動揺はロシア戦敗北後のC‐金雲みたいで笑いました。
結果はパラマンソン一騎打ちの末、マンソンさんがシーズン逆転優勝を果たしました。
次は出たいので参加者もっと増えて(;;)
総括編
parareru boxより引用
【最終結果】
最多勝
1位:パラリー(14勝)
2位:マンソン(13勝)
3位:インフィ(11勝)
最多勝率
1位:インフィ(73.3%)
2位:パラリー(66.7%)
3位:マンソン(65.0%)
最多優勝
1位:マンソン(4回)
2位:パラリー(3回)
3位:インフィ(2回)
最多得点率
1位:インフィ(4.13得点/試合)
2位:パラリー(3.00得点/試合)
2位:マンソン(3.00得点/試合)
最少失点率
1位:インフィ(1.40失点/試合)
2位:マンソン(1.55失点/試合)
3位:パラリー(1.95失点/試合)
チーム貢献度
1位:インフィ(5-1-0)
2位:マンソン(4-2-0)
3位:パラリー(3-0-1)
総合ポイント
1位:パラリー(210pt)
2位:マンソン(205pt)
3位:インフィ(160pt)
合計ポイント
1位:マンソン(255pt)
2位:パラリー(230pt)
3位:インフィ(170pt)
シーズン1総合優勝:マンソン
名前3種類しかなくて草
三回くらい欠席しているので、シーズン2は参加率をもっと増やしたかった。(過去形)