オリオンカルタ/百人一首 お試し 4話
先日、レジェンドアニメ配信ということで、アニメ「イナズマイレブン オリオンの刻印」が全話無料で視聴できるということになりました。タフなシーンや記憶に残る場面は数多く、内容の無さとは対照的なすさまじいアニメだったことは記憶に新しいです。
そんなアニメには沢山の迷言が存在し、それをまとめられたらと思います。他の方もやっていらっしゃるのですが、個人的なメモとして残そうと思います。最終的な数が不明なので、カルタか百人一首になるかは未定です。この記事はメモとして、ひたすら羅列することにします。
8/15 4話「笑う一星」にて実験。
4話 「笑う一星」
あ
い
- 「いたずらだと!」 鬼道有人
う
- 「海の向こうに光がある」 鬼道・一星
そんなものは無かった。
え
- 「円堂、これでお前も最後だ!」 一星充
針ボール殺人未遂怒
お
- 「思ったほどひどくはない」 豪炎寺修也
ケガの具合を鬼道に尋ねられた際の返答。この後、本戦の準決勝、話数にして約40ベンチに座っていくことになる。
- †お前は闇に飲み込まれるのさ† 一星充
闇(冤罪)
か
- 「監督は俺たちに何か隠してはいませんか」 鬼道有人
日本のアレに鬼道が問い詰めた時のセリフ。平気でうそをつかれた模様。
き
- 「鬼道の野郎!」 一星充
太助霧野相打ち野郎
くけこさしすせそ
た
- 「だったらいいのですが」 鬼道有人
FFIはれっきとした世界大会(大嘘)、のアレの発言に対してキレ気味に言ったセリフ。歴代の監督は黙っていても嘘は少なかったのだが…
ちつて
と
- 「どうしても一星君を入れなければならない」 C-金雲
本来は「イナズマジャパンにはどうしても一星君を入れなくてはいけない大きな理由があるのですよ」。なお、理由はなかった。
なにぬねの
は
- 「ばあちゃんの名に懸けて!」 氷浦貴利名
探偵ごっこのシーン。きっと無敵ヶ原くんといつか試合するときに氷浦大活躍だろうなあ。
ひ
ふ
- 「不動明王…要注意人物としてみておくべきか」 一星充
全員から警戒されてる人間のセリフ。
へほまみむめもやゆ
よ
- 「よけろ円堂!」 鬼道有人
針ボールシュートに対して。命の恩人。
らりるれろわをん
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