【イナスト2013】第二回ドラフト杯 参加者紹介3.0 完全版
こんにちは。インフィです。
イナスト界に新規のプレイヤーも増え、第二回ドラフト杯という過去最大の参加者を誇る大会の開催にあたり、折角の機会なので参加者の紹介記事の方を書きたく思いました。
イナズマイレブンのゲームにおいても、キャラの紹介文は魅力的な部分ですから、それに倣って数文で各プレイヤーを紹介していきたいと思います。
というわけでしたが、大会スケジュールが相当詰込みであり、もうすぐ予選開始ということもあり、随時更新の記事にすることにしました。まずは最初の予選がある山ブロックから紹介していきます。
3/28 火ブロック 更新
4/5 全員紹介
風ブロック
しんくうん
イナズマSD系YouTuber兼イナストYouTuberである新規プレイヤー。第一回ではゲート・ガーディアンをデッキに加えることに成功したエンターテイナーでもある。同ブロックとなった主催、みやとのエンタメイナストは今も語り継がれる名試合である。第二回では超難関の風ブロックに配置されたが、荒谷と咲山とどすこいで華麗な勝利を狙う。
ほづみ（登録名：就活博之）
元ランカーであり、2019年に復帰したプレイヤー。第一回ではワイルドカードシリーズに進出し、樹海チームFWマンソン、伊那国雷門FW稲森と尾刈斗中FW幽谷の3人で死闘を繰り広げるも、惜しくも本戦へ進めず。今大会では軸をそのままに更にチームを強化し、リベンジに臨む。構築経緯をブログで書いていらっしゃるのだが、何故か指名選手が他の人より1人少ないとのこと。
as（登録名：稲森as人）
歴代の大会「水の神杯」「節分杯」「第一回ドラフト杯」全てで優勝した大会三連覇男。前回は参加者中最多の13試合をこなし、大会中に憤怒の炎に覚醒、地下のワイルドカードシリーズで封印を解きそのまま敗者側から大逆転優勝を果たし、「そういうサッカーができた時は、勝っても負けても楽しいものさ！」という名言を残した。
大会主催：みや（登録名：ラみやレス）
ドラフト杯主催を務める。主催の役目を存分に果たし、会議から試合まで多くの盛り上がりを生んだエンターテイナー。だが、新規勢ながら第一回では本戦出場を果たし、6位の好成績を収めた確かな実力も併せ持つ。
（やってる本人にとって）気持ちのいい采配を振るうことに定評がある。
指名選手
林ブロック
カジやん
シュートチェイン軸を得意とする新規プレイヤー。筆者は何度か対戦しており、ハイスコアゲームを何度か繰り広げたこともある。かつてランダムマッチにて筆者が“ツイキャスちゅう”の名前にして対戦して以来、この界隈へと参加した。数年前のオンラインゲームらしい繋がり方であるといえる。
パラリー（登録名：パラ㍑）
・ポケモンORASシングル最高レート2162
・ポケモンUSMシングル最高レート2149
上記のレート成績は勿論、オフ会も含め数多くの戦場を経験し、力を発揮している。
イナストではかつて7位にランクインし、第一回ドラフト杯でも立向居と共に準優勝した超強豪プレイヤー。ただし同じ林GKのケーンやラベンとは相性が悪いらしい。
水（洗）の神（登録名：しんサマすてき）
代替サーバー期において、初代大会「水の神杯」主催を務め、歴史に名を刻んだ人物。元ランカーでもあり、20位にランクインした実績もある。昨今の界隈の盛り上がりもあり復帰した。なお、登録名のパワーも実らず、神童を指名することは叶わなかった。代わりに吹雪コレクターになった。誰か忘れてる気もしますが気のせいでしょう。
ダンデマニア（登録名：ダイコンピクミン）
2018年頃に参入したプレイヤー。独特のスタイルから繰り出される単体突進は成功率も高く、多くのプレイヤーから驚異とされている。第一回では終焉の守備陣に苦しめられたが、今回は万全の態勢で逆襲を狙う。初心をKEEP ON!とアニメ“イナズマイレブン オリオンの刻印” の素材が好物。
火ブロック
1.zawa（登録名:シュウ！！！！！）
第二回より参加した新規勢の1人。ドラフト会議では円堂と信助の両取りをした結果、大波乱の口火が切られることに。シュウをはじめとしたエンシャントダークのメンバーがお気に入り。シュウ！！！！！の！はイナスト登録名ギリギリの５つあるのだが、実は場面によっては！が減ったりしている。探してみよう。
2.かきのかっきー（登録名:俺は貴様を倒す者だ）
オリオンの刻印放送時くらいからイナスト界へと飛び込んだ新規勢。こちらは白竜が推しキャラである。大会には2度目の参加であるが、今回は登録名が長すぎたため、イナストには名前が入らなかった。会議においては、司会に野沢雅子と堀川りょうよりもゴジータのセリフを言わせたと思われる。
3.インフィ（登録名:インフィニット0）
ドラフト杯の運営に主に関わっている。技変更禁止をはじめとしたルール全般の調整を行っている。主催とは真逆の、地蔵采配を好む傾向にあるが、対ラミレス◎の特能持ちでもある。
「#オリオン振り返り」のハッシュタグを広めている。しかし、最近は自爆テロに使われることも増えてしまった。
4.（ザ）
2019年序盤くらいにイナスト復帰したプレイヤー。ドラフト大会には初参戦。サービス終了前は二桁上位のランカーであり、最強テンプレパーティの歴史に大きく関わっている人物でもある。阪神ファンであり、ドラフト会議に対して、他のプレイヤー5人くらいヤニキであってくれないと厳しい、の迷言を生んだ。
山ブロック
1．あきひさ
前回に続き、今回も一位指名R半田で鯖落ちさせた屈指のドラマメイカー。「マジック」の異名を誇る変則シュートの使い手であり、プレイスキルも高く、フィディオ6得点など大暴れした上で前回はベスト4入りを果たした。今大会でも兵頭信助を両取り、16位に伏兵のゴッカを指名するなどの名場面を早くも生んでいる。なおゴッカへの評は「補正だけ優秀のお荷物」。
2.マンソン
第一回では、環境に刺さるゴッカを活躍させ、五位にランクイン。今大会での更なる躍進が期待される新規勢。他の選手のチームコピーを得意とする。あきひさ選手とは前回ドラフトで2度戦った他、ドラフトのコメント欄でもゴッカへの扱いを巡っての深い因縁があり、奇しくも予選から同ブロックとなった。その一方で今回はゴッカを指名せず、本当に逆になってしまった。
※画像はアニメ「カブトボーグV×V」よりシドニー・マンソン。ガチで草アニメなので是非見てほしい。
3.まけにと
2019年終盤に本格的に復帰したプレイヤー。「天皇」系統の戦術の生みの親であり、対戦環境に多大な影響を与えた。誰も見たことない新技がまたどこかで生まれてる、まさに新時代つくリーヨ！である。前大会では多くの接戦を繰り広げるも、惜しくも勝ち点を逃した。14位に大人佐久間をワンチャンス賭けて狙う勇気も武器にして、今大会では破壊力抜群のチームでリベンジを狙う。
4.かえで
先月下旬に突如参加表明した、戦闘狂にもデータがない謎多きプレイヤー。新規プレイヤーの括りではあるが、ドラフトで完成度の高いチームを組んだり、妨害戦略もこなしたりと手練れぶりを感じさせる。ジャパン壁山の因縁に引き寄せられてか、予選からまけにと選手と戦うことになった。このブロックのストーリー性の高さに筆者も驚愕。
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今後とも大会の進行に応じて随時更新していきます。まだ紹介されてない方も、一旦は紹介された方もまだまだ画像やネタは募集しております。
