【イナズマイレブンGOストライカーズ2013】ドラフト杯 予選当日の流れ
この記事はドラフト杯当日の進行の説明となります。
【原則】
基本的に予選ブロックのグループDMを用いて点呼、試合の結果報告を行う。勝利側が報告する。
【対戦順について】
ツールを用いて運営側で決定します。
【マッチング方法】
基本は、フレンド対戦ではなくランダム対戦に同時に接続することで対戦する。前の記事の「ドラフト杯 試合要項 【予選】」にあるように、第一試合群から複数の試合を同時に行うことになっているが、詳しいやり取りは後述の実例で紹介する。
【実例紹介】
前記事のように、A~Fの六人総当たりリーグを想定する。
第1試合 第2 第3
第1試合群 A-B C-D E-F
第2試合群 A-C B-E D-F
第3試合群 A-D B-F C-E
第4試合群 A-E B-D C-F
第5試合群 A-F B-C D-E
- 参加者全員の点呼をDMにて行う。
- 第1試合群・第1試合のAとBは同時にランダムマッチに接続。対戦にたどり着けたら、その場(挨拶画面が望ましい)でDMにて即報告
- 報告をDMで確認したら、第2試合のCとDが同時に接続。同様に報告。E,Fも続く。
- 試合終了次第、勝利側が試合結果を報告する。可能であれば、試合結果を一枚でも画像等で収めておくと望ましい。
- 六人全員の第1試合群が終了した後、インターバルを10分程挟む。そして、第2試合群に移行する。
- 同様の流れを繰り返し、第5試合群まで通す。
【順位決定】
勝利は勝ち点3、引き分けは勝ち点1、負けは勝ち点0とし、「勝ち点>直接対決>得失点差>得点」の順で順位付けを行う。Aブロックは上位四名、Bブロックは上位三名が次のステージへ進む。詳細は前記事の試合形式(Wカード・本戦)の項目参照。
【不測の事態には】
予選はランダムマッチを用いて対戦を行うわけだが、この方法を取る場合にいくつか起こりうるリスクがある。
- 誤って異なる対戦相手と当たってしまう ‐ 実例でいうと、第一試合群でAとCが誤って対戦が始まってしまった場合など。この時は速やかに棄権し、再度DMにてタイミング調整をする。
2.大会参加者ではないプレーヤーが一人接続している
この時は、ランダムマッチを通して特定の相手と対戦できない。この場合はやむなくフレンド対戦を通して対戦する。フレンド対戦においては、基本的に対戦を申し込む側が先攻となる。運営本部(@Strikers_2013)との個DMを媒介してジャンケンを行い、勝利側から対戦を申し込む。もし申し込んだ側が先攻でなかった場合、先攻になるまで試合をやり直す。
当日の時刻のスケジュール等は各ブロックDMにて詳しく発表されます。
質問等は運営陣・またはコメント欄へお願いします。