2021年に使用したチームの紹介

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タイトル通りではありますが、1年間の締めくくりとして、今年使用したガチパを表にまとめ、紹介したいと思います。時間があれば構築記事の形で紹介したいのですが、全てを今年に収めるのは無理と悟ったので、来年以降の布石として、使用チーム一覧を作ります。

 

趣味パにおいては特徴的なチーム名もありますが、ことガチパにおいては並びと特定のキャラ名を入れるだけでチーム名になることが多いです。木瀧天馬ラベンだったり、白竜入りのチェインチーム、だったり。いずれは構築記事にして洒落た名前をつけたいものですが、それは別のお話。今回は、並びやキープレイヤーごとに分類しました。

 

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見ての通りといったところではありますが、基本的に構築への特色の付け方はベースとなる10数人に対する、いくつかの自由枠から成り立っているので、自由枠での主役となるキャラを中心に特徴を羅列しました。
スイッチ両刀については、追加選手というよりも、後半を見越した運用の違いで分けました。後半はドリブル主体に半強制的になるのか、後半も両刀・ドリブル特化両方の選択肢があるかで、チーム構成は全く異なります。
なお、自分で命名したスイッチ構築の、スイッチの定義は、後半の采配を見越した際、前半の陣形に依存することなく攻撃の軸を変更しても滞りなく無理なくメンバーを配置できる、というものです。故に、ガード8では黄名子を使いますし、チェインを続行するときに始動要員が枯渇するような事態も発生させません。
なお、自由枠についてチューリや江島といった守備の補完キャラを使うこともありますが、そうしたキャラは組み立ての軸や主役としては考えていないので、別行にはしません。まあ、制限ルールとかで使う日は来るので無駄ではないと思いたい。

チェインについては、前線や中盤を1つ入れ替えるだけで組み合わせが増えていくので数だけみたいなところはあります。

 

まとめ

 

今年はW杯もあり、国際化が進む飛躍の年となりました。それに伴い、文化の流入などで多様性が増して、結果として多くのキャラクターを新たに使う機会が増えました。半年前はドリブル3、チェイン1チームくらいしかなかったことを考えれば、極めて大きい変化です。
最終的に自分の得意なスタイルが変わらずとも、環境の調査や対策には繋がるのは勿論ですが、せっかく344キャラも収録されているので、無理ない範囲で多く使えることはゲームを楽しむうえで損にはなりません。
1つ1つ全てに構築記事を書くのは流石に労力が大きすぎる気もしますが、攻撃の軸ごとに作るくらいがちょうどいいかもしれません。

 

この記事は予約投稿しています。月並みですが1年間今年もお世話になりました。よいお年を。また来年。